松山市石手川沿いの住宅候補地の既存建物解体が進捗

石手川沿いの住宅候補地のコンクリートブロック造の地下1階部分を残し、既存木造住宅部分の解体が終了しました。　CB造の屋根部分が新築予定のベランダのレベルになるので、周辺の景色をじっくり観察しました。昨日まで温かい日々が続いていたのに、この日は一転、冬のように冷え込み護岸の桜の開花は先延ばしの様子でした。　川沿いの公園の景色は担保されるので、余程のことが無い限り変わらないと思います。　既存の浅井戸の利用を考えていたのですが、売り主の記憶違いで、計画している住宅の真ん中辺りにくるので、十分な地下水はあったのですが、水質検査をする前に再利用を断念しました。