9月13日(土)丹下健三顕彰シンポジウムに参加して
2025/09/19
知り合いからの情報で、今治市役所HPから申し込んだ9月13日のシンポジウムに参加した。 会場は丹下健三設計の今治公会堂、第1部は対談「建築と日本文化」、第2部はシンポジウム「丹下健三に学ぶ未来へ向けたまちづくり」の2部構成であった。1部の隈研吾と木村宗慎(宇和島出身)の対談は、木村氏の茶の湯、詫び、寂び、待庵のスライドからの展開で、隈さんに振る、「丹下建築に絡めて、杉板の型枠が日本的で、海外には無い感性であり、茶の湯的表現に例えると、丸太の建築かな。」との回答。
2部は徳永市長と丹下賢孝(TANGE建築都市設計・会長)が加わり「未来に向けたまちづくり」をディスカッション形式でのシンポジウム、徳永市長の熱意が伝わってきた。退館するときに、出遅れて市役所内の駐車場に車を置けなかったので、今治商店街内を歩いて帰った、閑散とし閉店しシャッター降ろした店舗が多く、「しまなみ海道が開通し、今治港を利用する船舶の激変で商店街が寂びれた。」との市長弁、人の行き来の無い建築物は、あまりにも寂しいなと感じた。
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